依頼文の作成例|公文書の書き方

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依頼文の作成例|公文書の書き方

(1) 依頼文の意義
依頼文とは、特定の相手方に対して、一定の行為を依頼する場合に発する文書に用いる文をいいます。

 

(2) 標準例

講師の派遣(市長→講師所属長)

 

                             文書番号
                             平成○年○月○日
 ○○県総務局長 殿

 

                             ○○市長
                             ○○○○

 

                講師の派遣について(依頼)

 

 当市においては、別紙により職員研修を実施する予定です。
 つきましては、貴県○○部○○課長○○○○氏を下記により講師として御派遣くださいますよう、お願い申し上げます。
 なお、同氏に対しては、別途御依頼申し上げ、御内諾を得ております。

 

                     記

 

1 研修名
○○○研修
2 担当科目
公文書の作り方
3 日時
平成○年○月○日(○曜日) 午前9時から午後4時まで
4 場所
○○市研修センター大講堂

 

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しゅん工式の祝辞の依頼(市長→市議会議長)

 

 

                             文書番号
                             平成○年○月○日
 ○○市議会議長
 ○ ○ ○ ○ 殿

 

                             ○○市長
                             ○○○○

 

              しゅん工式の祝辞について(依頼)

 

 平成○年○月に着工いたしました○○図書館の新築工事も、おかげをもちましてようやくしゅん工の運びとなりました。
 ついては、下記のとおりしゅん工式を開催いたしますので、御多用中とは思いますが、御出席のうえ、祝辞を賜りますようお願い申し上げます。

 

                    記

 

1 日時
平成○年○月○日(○曜日) 午前9時から午前11時まで
2 場所
○○市○○○1番地1号 ○○図書館前庭(雨天の場合、同図書館内2階会議室)

 

 

(3) 注意点
ア 件名は「○○○について(依頼)」として、依頼文書であることを明らかにします。
イ 本文には、依頼する理由を簡潔に明記します。
ウ 依頼する事項が数項目にわたる場合は、箇条書きにします。

 

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