申請文の作成例|公文書の書き方

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申請文の作成例|公文書の書き方

(1) 申請文の意義
申請文とは、住民から行政機関に対し、又は行政機関から他の行政機関に対し、許可、認可等一定の行政行為を求めるために発する文書に用いる文をいいます。
また、内容は申請と同じですが、慣習的に「願い」という形式をとっているものもあります。
「○○○申請書」「○○○願書」のように、様式化されたものが多くあります。

 

(2) 標準例

補助金の交付申請(市長→県知事)

 

                              文書番号
                              平成○年○月○日
 ○○県知事
 ○ ○ ○ ○ 殿

 

                              ○○市長
                              ○○○○

 

           ○○○○補助金の交付について(申請)

 

平成○年度○○事業に要する費用について補助金の交付を受けたいので、○○条例(昭和○年○○県条例第○号)第○条第○項の規定に基づき、下記のとおり申請します。

 

                記

 

交付申請額 ○○,○○○,○○○円

 

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公園の占用の申請

 

                              文書番号
                              平成○年○月○日
 ○○県知事
 ○ ○ ○ ○ 殿
                              ○○市長
                              ○○○○

 

 

            県立○○公園の占用について(申請)

 

県立○○公園を下記のとおり占用したいので、許可してくださるよう○○県立公園条例第○条第○項の規定に基づき申請します。
                記
1 占用の目的
○○市○○○大会に使用するため
2 占用の期間
平成○年○月○日(○曜日) 午前9時から午後4時まで
3 占用の場所
県立○○公園
4 占用の面積
○○○平方メートル(別紙平面図のとおり)
5 参加予定人数
約○○○人

 

(3) 注意点
ア 件名は、一般的には「○○○○について(申請)」としますが、様式化する場合には「○○○○申請書」とするものが多くあります。
イ 法令で様式が定められている場合は、その様式に従って作成します。
ウ 住民等が申請を行うものについては、あらかじめ様式を定め、用紙を用意しておくのが適切です。
エ 申請の根拠が法令にある場合は、根拠規定を示します。
オ 申請内容が簡単な場合には、本文中に記載して差し支えありませんが、できるだけ記書きで箇条書きとし、申請内容を簡明に記載します。
カ 添付文書がある場合は、その文書名を明記しておきます。

 

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