報告文の作成例|公文書の書き方

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報告文の作成例|公文書の書き方

(1) 報告文の意義
報告とは、一定の事実、経過等を特定人、他の行政機関又は他の組織に知らせることをいい、報告文は報告に用いる文です。
法令又は契約に基づく義務としてなされる場合が多くあります。

 

(2) 標準例

 

条例制定改廃の報告(市長→県知事)

 

                              文書番号
                              平成○年○月○日
 ○○県知事 殿

 

                              ○○市長
                              ○○○○

 

                 条例の制定改廃について(報告)

 

 下記の条例を別紙のとおり○○年○月○日に公布したので、地方自治法第252条の17の11及び地方自治法施行令第174条の25の2の規定に基づき報告します。

 

                  記
1 ○○市○○条例
2 ○○市○○条例の一部を改正する条例
3 ○○市○○○条例の一部を改正する条例
4 ○○市○○条例を廃止する条例

 

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調査報告(依頼に基づく場合)

 

                              文書番号
                              平成○年○月○日
 ○○県○○部長 殿

 

                              ○○市○○部長
                              ○○○○

 

          児童福祉施設の調査について(報告)

 

 ○○年○月○日付け○○第○号で依頼のあった標記の件については、下記のとおりです。

 

                  記

 

1 施設の名称、所在地及び規模
○○○○○○○○○○○○○○○

 

(3) 注意点
ア 法令等で様式が定められている場合には、それに従います。
イ 件名は、原則として「○○○について(報告)」としますが、様式が定まっている場合はそれに従います。
ウ 法令、契約等で報告が義務付けられている場合は、その根拠を明記します。
エ 依頼に基づく場合は、依頼文書の日付、文書番号を明記します。

 

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