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- 公文書の書き方まとめ(目次)
- 項番の振り方、段落番号の順番とルール|論文、レポートで使える公文書の章立て・項立て
- 「取り組み、取組み、取組」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「また、なお、おって」の使い方|改行、順番、段落の公文書での使い方の違い
- 「及び、又は、並びに」と句読点の使い方|公文書での並列・併用表現
- 「など、等」「ため、為」「さらに、更に」など漢字とひらがなの使い分け方|公用文の常用漢字
- 成功をおさめるは「収める」「納める」?公文書の正しい漢字の使い方
- 「おそれ、恐れ」「とおり、通り」「いただく、頂く」の使い分け方|公用文漢字
- 「ください、下さい」「できる、出来る」の使い分け方|公用文の常用漢字
- 「こと、事」「わけ、訳」等の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「とおり、通り」「もの、物」「ゆえ、故」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「箇、か、ケ」「付、附」の違いと使い分け方|公用文の漢字表記
- 「後、後ろ、あと」の送り仮名の違いと使い分け方|公用文の漢字
- 「致します、いたします」「参ります、まいります」の使い分け|公用文漢字
- 「はじめて」「初めて」「始めて」の使い分け方|公用文の常用漢字
- 「ある、有る、在る」「なる、成る」「いう、言う」の使い分け方|公用文漢字
- 「いく、行く」「もつ、持つ」「とる、取る」「よく、良く」の使い分け方|公用文漢字
- 「共に、ともに」「程、ほど」「もの、物、者」の使い分け方|公用文漢字
- 「あわせて、併せて」「おって、追って」の使い分け方|公用文漢字
- 「ほか、他、外」「方、ほう」の使い分け方|公用文漢字
- 「したがって、従って」「ただし、但し」の使い分け方|公用文の接続詞
- 「以下余白」の意味と使い方|一番下の最後の行を言い換える|公文書解説
- 市長宛の宛名の敬称は様?殿?|官公庁公文書の手紙の宛名の書き方
- 体言止めに句点はつけない?句読点、括弧、箇条書等の公用文の句読点ルール
- 官公庁の公文書のフォント|明朝体やゴシックの書体、漢数字の使い方
- 「より、から」の違いと使い分け方|「日頃より、日頃から」の公用文の意味
- 公文書の訂正方法とは|二重線の書き方、訂正印での修正の仕方
- 午前12時?午後0時?公用文の時間の書き方|公文書の時間省略表記
- 公文書の書き方のルールとは|行政文書作成の手引き
- 公文書の真正性とは|真正性の読み方、意味等を分かりやすく解説
- 公文書での「縦書き」と「横書き」の使い分け方とルールとは
- 公文書の両面印刷ルールとマナー|裏面再利用の方法
- 公文書の筆記具の規定や根拠とは|消せるボールペンはなぜダメなのか
- ワード、エクセルで公文書をで作るときのフォントや注意点とは
- 公文書を書くときは5W1Hを意識する|使う順番と段落の使い方
- 主語、述語、目的語を分かりやすく書く|公文書の書き方
- 公務員の文書の書き方|市役所勤務等の文書作成のコツ
- 「次条に定める」「従前の例による」「前各号」「この限りでない」などの法令用語の意味と使い方
- 使い分け、言い換え表現を身に付ける|公用文の書き方
- 「起因、基因」「十分、充分」などの使い分け方|公用文の漢字
- 「参る、まいる」など公文書での敬語用法|貴殿、謹呈、薄謝は使わない?
- 「お役所言葉」言い換え一覧|「お見込みのとおり」「されたい」などの別の言い方
- 外来語、カタカナ語の言い換え一覧|公用文・ビジネス文での使い方
- 差別用語、不適切用語の言い換え一覧|片手落ち、片親等
- 公用文での引用の書き方|行政文書は著作権侵害に注意する
- 「子供」「子ども」「こども」の違いと使い分け方|公用文の常用漢字
- 「です・ます」体と「である」体の使い分け、混在のさせ方|公文書の書き方
- 公用文の敬語の使い方|丁寧語、尊敬語、謙譲語は使える?
- 「いい、よい、良い」「よく、良く」「元、前」等の使い分け方|公用文の漢字はどっちを使うか
- 公用文の外来語、難解語、曖昧語の使い方|言い換え表現方法
- ローマ字の書き方|公用文ルールでの名前の書き方、線の入れ方等
- 広報文の書き方|公務員の文章作成方法
- 読点(、)の使い方と打ち方|公用文の句読点ルール
- 「は」「が」の違いと用法|「の」「に」「も」等の公用文の助詞の使い方
- 正しい接続詞の使い方|公用文の書き方
- かぎ括弧「」の使い方|公用文での鍵括弧、カギ括弧の活用方法
- 「など、等」の使い分け方、言い換え方|公用文での「等」の使い方
- 公文書の書き方のルールとコツ50選|伝わる公用文のレイアウトと例文
- 「行う、行なう」公文書はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 公文書の数字は全角、半角か|1桁全角、2桁以上半角ルールは?
- 公務員昇任試験の論文の例文と添削例|公文書の書き方
- 「隣、隣り」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「恥ずかしい、恥かしい、恥しい」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「断る、断わる」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「付け、付」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「済み、済」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「関わる、係る、かかわらず」の使い分け方|公用文の漢字と送り仮名
- 「現れる、現われる」の送り仮名の違い|公用文の正しい用法
- 「生まれる、生れる」の送り仮名の違い|公用文の正しい用法
- 「損なう、損う」の送り仮名の違い|公用文の正しい用法
- 「柔らかい、柔かい」の送り仮名の違い|公用文の正しい用法
- 「携わる、携る」の送り仮名の違い|公用文の正しい用法
- 「すばらしい、素晴らしい、素晴しい」の漢字と送り仮名の違い|公用文の正しい用法
- 「立ち会い、立会い、立会人」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「上る、上がる」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「終わる、終る」「脅かす、脅す」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「費す」「志し」「預り」の送り仮名は正しいか|公用文で使用する漢字
- 「御」「お」「ご」の使い分け方|「お礼、御礼」など公用文の接頭辞の書き方
- 箇条書きの項目番号、句読点のルール|公用文の箇条書の使い方
- 「~すべく」「~したく」「~にて」の使い方|公文書・公用文の書き方
- 「から~まで」「たり~たり」の用法・使い方|公文書・公用文の書き方
- 「ので、から」「ついては、あっては」「場合、とき」の使い分け方|公文書の書き方
- 「及び、並びに」「又は、若しくは」の三段階での使い方|公用文での併用
- 「及び」「又は」のたすき掛け用法|公文書の書き方
- 「いる、居る」「ない、無い」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 動詞、複合動詞、補助動詞の書き方|公用文の漢字とひらがな
- 「かもしれない」「すぎない」は平仮名か漢字か|公用文の書き方
- 「引き続き、引続き」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「仕組み、仕組」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「繰り返し、繰返し」「差し替え、差替え」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「問い合わせ、問合せ」「詰め合わせ、詰合せ」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「聞き取り、聞取り」「取り外し、取外し」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「取り込み、取込み」「取り扱い、取扱い」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「建て替え、建替え」「取り替え、取替え」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「切り替え、切替え」「入れ替え、入替え」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「伴う、伴なう」「あたって、当たって」はどっちが正しいか|公用文の漢字と送り仮名の違い
- 「組み立て、組立て」「組み合わせ、組合せ」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「受け取り、受取り」「受け入れ、受入れ」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「申し立て、申立て」「申し出、申出」「申し込み、申込み」の送り仮名|公用文の漢字
- 「振り付け、振付け」「取り付け、取付け」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「支払い、支払」「取り引き、取引」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「届け出、届出」「手続き、手続」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「見込み、見込」「振り込み、振込」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「見積もり、見積」「税抜き、税抜」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「取り締まり、取締り」「立ち上げ、立上げ」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「貸し出し、貸出し」「貸し付け、貸付け」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「打ち合わせ、打合せ」「組み合わせ、組合せ」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「時折り、時折」「棚卸し、棚卸」はどっちが正しいか|公用文の送り仮名の違い
- 「さらなる、更なる」の使い方|公用文の漢字とひらがなの使い分け方
- 「 」『 』の使い分け方|公文書の括弧(かっこ)書
- 文章に句読点(。、)をつけない条件とは|箇条書等、公文書での文末表現
- 「合わせる」と「併せる」の違い|公用文の送り仮名、意味の違い
- 「年度始め、年度初め」はどっちが正しいか|公用文の漢字の使い方
- 「なか、中」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「もと、下、元」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「~のうえ、~の上」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「うち、内」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「たち、達」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「十分、充分」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「あて、宛て、宛」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名と送り仮名の違い
- 「しえる、しうる、し得る」はどっちを使うか|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「くらい、ぐらい、位」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「まで、迄」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「ごと、毎」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「とき、時」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「ところ、所」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「すぎない、過ぎない」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ほしい、欲しい」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ようだ、様だ」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「しれない、知れない」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「かまわない、構わない」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「くる、来る」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ある、有る」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「いる、居る」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「いく、行く」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「しておく、して置く」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「みる、見る」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「もらう、貰う」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「あらかじめ、予め」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「いまだ、未だ」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「おおむね、概ね」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「すべて、全て」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「おのずから、自ずから」「みずから、自ら」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「とどめる、留める、止める」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「あえて、敢えて」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「のっとる、則る」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「もって、以て」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「よろしく、宜しく」の使い分け方と違い|公用文ではどちらが正しいか
- 「いかん、如何」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「いちず、一途」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「いつ、何時」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「いろいろ、色々」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「さすが、流石」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「せっかく、折角」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「たくさん、沢山」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ちょうど、丁度」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「なにとぞ、何卒」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ふだん、普段」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ますます、益々」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「みなす、見なす」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「もちろん、勿論」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「いくつ、幾つ」「いくら、幾ら」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「いちばん、一番」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「いっそう、一層」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「いっぺんに、一遍に」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「いまさら、今更」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「いわば、言わば」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「おもしろい、面白い」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「きたす、来たす」の使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「さまざま、様々」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ぜひ、是非」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「たいした、大した」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「だいたい、大体」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「取りまとめ、とりまとめ」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「わずか、僅か」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「われわれ、我々」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「橋りょう、橋梁」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「おととい、一昨日」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「あさって、明後日」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「あいさつ、挨拶」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「いったん、一旦」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「かつ、且つ」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ゆえに、故に」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「あるいは、或いは」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「また、又、又は」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「および、及び」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「もしくは、若しくは」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「ならびに、並びに」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「とくに、特に」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「すなわち、即ち」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「まず、先ず」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「あまり、余り」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「おそらく、恐らく」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「すでに、既に」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「まったく、全く」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「もっとも、最も」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「よほど、余程」の違いと使い分け方|公用文で漢字と平仮名どっちを使うか
- 「わかる、分かる」の使い分け方|公用文の漢字と平仮名の違い
- 「取り扱い、取扱い、取扱」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「売場、売り場」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「置場、置き場」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「買い取り、買取り、買取」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「買い物、買物」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「貸し出し、貸出し、貸出」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「貸し付け、貸付け、貸付」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「差し押さえ、差押え、差押」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「差し戻し、差戻し、差戻」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「締め切り、締切り、締切」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「取り消し、取消し、取消」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「取り調べ、取調べ」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 「話し合い、話合い」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「引き下げ、引下げ」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「引き継ぎ、引継ぎ」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「引き取り、引取り」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「引き渡し、引渡し」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「申し入れ、申入れ」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「持ち込み、持込み、持込」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「呼び出し、呼出し」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「割り当て、割当て、割当」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「書き込み、書込み」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「繰り返し、繰返し」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「差し入れ、差入れ」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「引き出し、引出し」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「引っ越し、引越し」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「振る舞い、振舞い、振舞」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「申し送り、申送り、申送」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「受け付け、受付け、受付」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「日付、日付け」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「写し、写」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「手当、手当て」の送り仮名の違い|公用文はどっちを使うか
- 「並、並み」の送り仮名の違い|公用文の使い分け方
- 公文書の書き方とレイアウト|依頼文、通知文などの文例と書式
- 依頼文の作成例
- 不定形文(書簡)の作成例
- 鏡文の作成例
- 回答文の作成例
- 通知分の作成例
- 不定形文(メール)の作成例
- 進達文の作成例
- 照会文の作成例
- 報告文の作成例
- 協議文の作成例
- 通達文の作成例
- 申請文の作成例
- 諮問文の作成例
- 指令文の作成方法と概要
- 許可書・認可書の作成例
- 補助金交付指令書の作成例
- 命令書の作成例
- 免除書の作成例
- 戒告書の作成例
- 契約文の作成例
- 証明文の作成例
- 告示文の作成例
- 表彰文の作成例
- 提案書の文例と書き方|公務員の公文書の作り方
- 制度案内書の文例と書き方|公務員の公文書の作り方
- 予算要求書の文例と書き方|公務員の公文書の作り方
- 議会答弁書の文例と書き方|公務員の公文書の作り方
- 案内文の文例と書き方|公務員の公文書の作り方
- お礼文の文例と書き方|公務員の公文書の作り方
- 要綱・要領の違いと作り方|行政文書の要綱文・要領文の書き方、要項との違い
- 規程の書き方のルール|例外規定、条文、「条・項・号」の使い方など
- 例規とは|法令、条例、規則との違いをわかりやすく解説|公務員の文書の意味
- 条例や例規の作り方|要綱、要領の作り方と注意点
- 公用文の書き表し方の基準|法令で使える用字とは
- 訓令甲とは|訓令乙との意味の違い|公務員の文書事務
- 文書番号とは?公文書の枝番の付け方と発番ルールを分かりやすく解説
- ISOに則った文書管理規則をルール付ける|公文書の訂正方法
- 公務員の業務を効率化する方法|文書事務の業務改善と適正化
- 公文書とは|供覧などの用語の意味、定義をわかりやすく解説|行政文書管理事務担当向け
- 文書主義とは|文書主義の3つの原則を簡単に解説
- 一元的な文書管理システムを構築する方法|分かりやすいシステムの作り方
- 公務員の決裁の流れ|収受、起案、承認、浄書、施行、後閲、供覧とは
- 文書管理でのPDCAを活用する例|公務員の文書の書き方、保存の仕方
- 文書事務における公務員の職責別の役割、管理責任者・文書主任の仕事とは
- 供覧とは?回覧、決裁との意味の違いを解説|公務員の文書事務
- 浄書とは|公務員の決裁後の文書事務「校合、清書、照合」と意味の違い
- 後閲とは|後閲、代決の意味と決裁欄の書き方|公文書の書き方解説
- 公務員の起案文書(伺い文)の書き方|伺い書の例文集
- 施行文書とは|読み方、決裁日・施行日の日付の違い|公務員の公文書の書き方
- 公印とは|公印の押し方、公印省略の書き方、位置等|公務員の契約事務
- 収受とは|文書収受の意味、受理・受領との違いを解説|公務員文書事務
- 起案とは|公務員の原義書の書き方、起案日をいつにするか など
- 行政の発信主義と到達主義とは|メールはどっちか|公務と民法
- 文書登録とは|公務員の資料登録|公文書の取扱い方
- 公務員の起案文書の書き方|稟議方式と決定書方式の意思決定の違い
- 合議とは|協議、決裁との違い|公務員の決定関与の審議方法
- 使送便と交換便とは|公務員・役所の郵送物の送り方
- 庁内施行とは|施行の読み方、公告との意味の違いを分かりやすく解説
- 公務員の電子決裁のメリットとデメリット|公文書の電子化とは
- LGWANとは|読み方、意味、インターネットとの違いをわかりやすく解説
- 公務員の書類紛失の場合の対応|公文書のメモの定義とは
- 自治体のファイリングシステムの方法とやり方|公務員の文書管理事務
- 公務員の文書管理のやり方|公文書の保管方法
- 常用文書とは|常用文書の保存期間と廃棄方法|公文書管理
- 行政文書、紙文書の廃棄方法とは|価値ある文書の保存管理方法
- 文書分類表とは|公務員の行政文書の積み上げ式管理分類方法
- 公文書の文書保存期間と年限の考え方|起算日と廃棄の根拠
- 公務員の文書フォルダ管理の方法|ルールに則って年度ごとに構成する
- 公文書のバーチカルファイリングのやり方|おすすめできない文書にも注意
- 公務員の年度始め・年度末・年度またぎの文書事務のやり方
- 簿冊、文書保存箱の活用方法|公務員の文書管理分類、年度末の引継ぎ方法
- ファイルサーバ運用ルールの例|公用文の電子サーバー活用方法
- 時限秘とは|機密文書の取扱いと注意書きの例文|市役所文書の書き方
- 不服申立ての種類と意味とは|具体的な書き方と審査請求の流れを解説
- 審査請求の流れ|行政不服審査法における弁明書の書き方をご紹介
- 情報公開・自己情報開示請求の審査請求のフローを分かりやすく解説
- 審査請求での却下、棄却、認容裁決とは?意味と分かりやすい覚え方
- 審査請求された場合の効果とは|処分の効力の停止など
- 行政委員会の処分に対して審査請求がされた場合の手続きと流れとは
- 資料の閲覧等の請求がなされた場合の手続きと流れ|審査請求事務
- 審査請求以外の不服申立ての種類と具体的な手続き&流れ
- 弁明書の書き方|テンプレート例文、サンプル記載例|審査請求対応
- 情報公開請求権と権利の濫用とは|情報公開請求の事務のコツ
- 情報公開制度とは?その本旨と目的を分かりやすくご紹介
- 情報公開制度を分かりやすく解説|公文書、行政文書のメモの定義
- 情報公開の実施機関と、請求できる利用者の責務とは?
- 開示請求されたときの公務員の事務内容|情報公開請求をこなすコツ
- 不開示情報の種類とは?情報公開請求を拒否できる場合
- 行政文書開示請求で「一部開示」が認められる場合とは?
- 裁量的開示とは|公益上の理由による情報公開請求に対する例外的処置
- 存否応答拒否とは|正しい読み方と、行政文書開示請求の使い方
- 情報開示請求の例文|拒否する場合の書き方のコツ
- 存否応答拒否をわかりやすく解説|行政文書の不開示決定ができる場合
- 行政文書開示決定するまで期限|期限延長の手続方法
- 第三者保護を理由に情報公開がなされない場合とは?
- 開示請求の事務担当になった公務員が知っておくべきこと|開示請求事務の流れ
- 行政文書の開示に伴う費用は?誰がどの程度負担するのがルールなのか
- 行政文書の開示決定の不服申立てはどうする?具体的な対策と事務とは
- 情報公開制度が浸透していくためにはどうすればいいか?現状と課題
- 情報公開制度に関する文書管理方法、情報提供、他制度との調整、公表
- 個人情報保護制度とは?目的と定義を分かりやすく解説
- 個人情報保護制度の実施機関と、事業者および住民の責務とは?
- 個人情報の適正収集の原則とは?収集禁止事項、収集の制限を解説
- 個人情報保護制度における適正管理の原則|レポートの書き方
- 成人式の名簿は個人情報か|個人情報保護制度の目的外利用の制限
- 個人情報保護制度において外部提供の制限がかかる場合とは?
- 個人情報保護制度におけるサーバ・システム利用の注意点とは?
- 自己情報開示請求とは?事務の流れと運用の注意点を分かりやすく解説
- 自己情報の訂正、削除、利用中止の請求方法|公文書の訂正、修正
- 代理人は自己情報開示請求ができる?請求権が認められる場合とは
- 自己情報開示請求の具体的な方法|請求に対しての決定の種類は?
- 自己情報開示では第三者保護はどのように実現されているのか?
- 自己情報開示が決定された後の手続き方法は?写しの提供はどうやる?
- 自己情報開示請求があったときは誰が費用を負担するのか?公務員事務
- 自己情報開示に不服申し立てがあった場合の事務処理は?公務員の事務
- 個人情報に関わる業務を委託する場合の、受託者等に対する措置と義務
- 個人情報保護条例の運用状況は公表しなくてはいけない
- 個人情報保護条例と他の法律・制度との調整方法とは?公務員の事務
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